e-patent > パテントマップ > MS Excel > パテントマップ作成に必要なExcelの知識

更新日 : 2007-01-15

 

パテントマップを作成するためには、特許検索データベースからダウンロードしたCSV形式またはXLS形式のリストデータを加工する必要があります。ここではExcelを使って特許リストからパテントマップを作成するために最低限必要なExcelの知識についてまとめてあります。

 

必要なExcelの機能・知識

 

以下の表にパテントマップ作成に必要かつ役立つExcelの機能・知識をまとめました。

 

機能・知識 Excelのコマンド
文字操作 置換:[編集]→[置換]
データ操作 区切り位置:[データ]→[区切り位置]
文字列操作関数 LEFT
日付/時刻関数 YEAR
統計関数 COUNTA
数学/三角関数 COUNTIF
SUBTOTAL
検索/行列関数 HYPERLINK
抽出 フィルタ:[データ]→[フィルタ]
並べ替え 並べ替え:[データ]→[並べ替え]
集計 集計:[データ]→[集計]
分析 ピボットテーブル:[データ]→[ピボットテーブルとピボットグラフ レポート]

 

上記表の中で、特に使用頻度の高いコマンド・関数は

 

  • 置換
  • 区切り位置
  • 文字列操作関数(LEFT)
  • 日付/時刻関数(YEAR)
  • フィルタ
  • ピボットテーブル

 

の6つです。

 

最後のピボットテーブルは、リスト形式の特許データをグラフ化するためのマトリックス形式のデータへ変換する機能で、Excelによるパテントマップには必須です。

 

ほかの5つのコマンドや関数も重要です。特に関数(LEFT、YEAR)やフィルタは特許リストを加工して、分析用の特許リストを準備・作成する際に役立ちます。